愛媛県喜多郡内子町 おおむら小児科 【一般診療の他に内分泌疾患(低身長、甲状腺など)や新生児期の病気を得意としています】
内子町 おおむら小児科


 なぜ少子化は止められないのか
投稿:院長
先週の小児科学会総会で日本総合研究所調査部上席主任研究員・藤波匠氏の講演がありましたので、その著書を買ってみました。結論として「少子化のペースを緩やかにするためには、日本の社会が、経済、雇用、gender gap、子育てを支援する国民意識など、あらゆる面で変わっていくことが不可欠である。そして、少子化問題において変わるべきは、若い人ではなく、社会の枠組みの構築に力を持っている政治家などのリーダー層や企業経営者層、さらには子育て期を過ぎた多くの一般国民である。」と述べています。なかなか頭の痛いご指摘です。




2024年4月24日(水)

 地震
投稿:院長
昨夜の地震はびっくりしました。幸い被害はありませんでしたが、医療機器が倒れたり、医薬品棚から薬の入った瓶が落下したりしたらしばらく診療できません。医者って道具がないと何もできない仕事ですから。伊方原発は大きな問題がなかったようですが、中央構造線の近くに発電所があって何も起こらない方が不思議です。伊方に限らず、福島のような事故(人災)がまた起これば日本は終わりです。



2024年4月18日(木)

 花見弁当
投稿:院長
クリニック前の桜が咲き始めたので、花見弁当を調達しました。今年は瀬戸内仏蘭西料理 レストラン門田の媛BOXです。経営者が代わってから和洋折衷の感がありますが美味。子供の頃、当クリニックによく来ていたI君が調理師専門学校を卒業して門田に就職したとか。先が楽しみです。


2024年3月29日(金)

 モノトーンの彩り
投稿:院長

南海放送制作のモノトーンの彩り(DVD)を観ました。その中に国道56号線とJ R予讃線・犬寄トンネルの工事状況を伝える映像があります。どちらもほぼ手掘りに近い状態で、現在のような大型掘削機械は見当たりません。かなりの難工事だったと思います。犬寄峠は昔から難所で、10区子供会のイベントで松山に行った時、伊予鉄のオンボロバスがまだ舗装していない道路の窪みを通ろうものなら、バスの天井に頭をぶつけるのではないかと思うほどの振動だったのを覚えています。




2024年3月27日(水)

 受動喫煙
投稿:院長

この地域のOゴルフ倶楽部とEゴルフ倶楽部に行くと必ず受動喫煙させられます。喫煙場所が決められてはいますがお構いなし。中には咥えタバコでパターの練習をしている人もいます。ひと昔前にはプロゴルファーが試合中にタバコを吸っていましたが、世の趨勢で現在は見られません。タバコを吸わない人間としては気になります。もう少し規制して欲しいと思います。愛媛県小児科医会ではみかわクリニック・豊田茂樹先生を委員長として嫌煙運動に取り組んでいます。



2024年2月29日(木)

 鎌倉大仏殿高徳院
投稿:院長
鎌倉大仏へは江ノ島電鉄で行きましたが、積み残しが出る程の超満員。大仏周囲もこのような状態で大仏の中に入るのも一苦労でした。ゆっくり参拝などできるはずがありません。ただ、トイレだけは奇麗で温水洗浄便座がついており助かります。一昔前の観光地のトイレは臭くて和式と決まってましたが変わったものです。ちなみに、石畳の弓削神社に設置されている公衆トイレも温水洗浄便座です。


2024年2月14日(水)

 紅白梅図屏風
投稿:院長
熱海市のMOA美術館で尾形光琳筆・国宝「紅白梅図屏風」を鑑賞しました。熱海駅前の商店街は観光客でごった返していましたが、美術館は山の上にあるので比較的空いており、ゆっくり観ることができました。切手にもなっているのでご存じの方も多いと思います。本物は圧倒的な迫力です。これで、俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」(建仁寺蔵、京都国立博物館に寄託)、尾形光琳筆「燕子花図屏風」(根津美術館蔵)と合わせて国宝絵画3作品を観たことになります。アクセスのいい観光地は人で溢れていますので、メインの場所を外す方が得策です。


2024年2月14日(水)

 芸人の本
投稿:院長
アンガールズ・田中卓志の小説新潮に連載していたエッセイが単行本になったので読んでみました。世代の違いか、得られるものは何もありません。バラエティ番組でよく見かけ、エッセイにも登場する母親が神経内分泌腫瘍という希少癌で急逝されたのは残念です。


2023年12月14日(木)

 文藝春秋
投稿:院長
文藝春秋12月号に面白い記事が載ってましたので紹介します。(抜粋)
「<医学部人気が続けば日本は衰退する>
活気ある国であれば、将来を担う世代の人材・頭脳は新しい分野に向かう。そして、その分野は通常、その国を支えることに役立つ。(中略)戦後復興を支えたのは、世界に冠たるものづくり企業だ。(中略)現在は、そうした各業態が変革期にある。(中略)成熟した日本の大企業は、なかなか転換がうまくいかず、日の丸ブランドも過去の栄光になりつつある。(中略)日本の大企業がうまく業態を転換できなかった背景には、将来の日本を牽引すべき新たな分野に、必ずしも優秀な人材が向かっていないことがある。人材はどこに行っているのか。
 理系人材の卵が集まる大学を見ると、理学部や工学部ではなく、医学部人気が圧倒的だ。(中略)重要な分野であることに間違いないが、国の将来を背負う人材がこぞって目指すべき職種ではない。医師になって病気の人を救う、世界の貧しい人を助けたという志も大事だ。しかし、そうした分野は、性格が良く体力には自信があるといったタイプに任せても良い。少々性格には難があるが頭脳は明晰といった若者が、みんな医師になっても必ずしも国家の為にはならない。
なぜ優秀な理系の頭脳が医学部を目指すのか。医師が確実に儲かる職業の典型だからだ。(中略)
理系の人材も、医学部に偏在することにならないよう、医師なら誰でも儲かるようになっている現在の診療報酬は見直されるべきだ。収入面で、医師も普通の職業になれば、異常な医学部人気も収束し、人材も国の経済・産業の発展に役立つ分野に流れるだろう。」
ごもっともな意見ですが、いろんな利害関係や経済状況もあって難しい問題ですね。個人的には、ブームに乗って医者になった部分もあるので身も蓋もありません。ソウル観光の添乗員の話では、韓国でも医師を目指す若者が増えているそうです。




2023年11月22日(水)

 朝潮(元高砂親方)
投稿:院長
高知県室戸市出身の元大関・朝潮(朝青龍の師匠)が小腸がんで亡くなったようです。高知県立中央病院(現高知医療センター)に勤務していた若い頃、小料理屋でタニマチの方と食事をしている朝潮に会ったことがあります。大胆にも先輩女性医師と二人でお酌をさせてもらいました。プライベートの為か、いつもの笑顔はなくブスッとしてましたが、受けてくれました。懐かしい思い出です。


2023年11月4日(土)

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