讃岐うどん |
投稿:院長 |
四国遍路中に三豊市のシラカワに行きました。プレハブの店でした。お昼時なので十数人の行列ができており、私の前は男性9人のグループとか。これは時間かかるなと思っていましたが、ほぼぶっかけうどん単品の店なので40分待ちで入店できました。いろんなメニューがある店だとこうは行かないでしょうから、小さな店に大勢で入店するのは控えて頂きたいものです。 なお、うどんは茹でた後、水にさらしてすぐ出してくれるので食感は最高でした。 |
2022年7月25日(月) |
アンパン |
投稿:院長 |
昨日は小児科学会愛媛地方会でした。高島屋で「全国うまいもの味めぐり」をやっていたので、帰りに立ち寄り銀座木村屋のあんぱんを買いました。いつもながら他の追随を許さない美味しさでした。メロンパンなども置いてましたが、それらは愛媛でも手に入る代物です。 |
2022年5月23日(月) |
涙・・・止めて |
投稿:院長 |
吉幾三の曲です。船橋市の猪股弘明先生(いのまたこどもクリニック)の紹介ですが、演歌でもコミックソングでもない正統派の曲です。素晴らしい。 |
2022年4月6日(水) |
屋根付き橋 |
投稿:院長 |
帰り道、屋根付き橋に立ち寄りました。ドラマ「坂の上の雲」のロケで使われ、田丸橋といいます。向こうに見える桜が奇麗ですね。橋の手前に喫茶店の建物がありますが、立地条件が悪くまもなく閉店した模様です。 |
2022年4月3日(日) |
しだれ桜 |
投稿:院長 |
石畳の東のしだれ桜が満開になっています。ネットで紹介されているので説明はいらないと思います。すぐ下の農家でトマトの粕漬けを見かけ、珍しいので定番のウリと一緒に買いました。ドローンを飛ばして撮影している人がいましたが、観光客の真上で危ないのでやめて欲しいですね。なお、桜から450メートルくらい奥に行くと弓削神社と太鼓橋があり、そこで「ソローキンの見た桜」のロケがありました。最近ではNHK「四国絶景旅」で前園真聖、中田英寿コンビも訪れています。 |
2022年4月3日(日) |
少彦名神社 |
投稿:院長 |
大洲駅前に少彦名神社と書かれた大きな鳥居がありますが、神社がどこにあるのか気にも留めていませんでした。最近、それは高校の同級生のK君らの尽力で修復された菅田にある神社で、大洲市の有形文化財に指定されていることを知りました。人間、年を取ると神社仏閣に興味を持つようになるのですね。 2月20日撮影 |
2022年2月22日(火) |
苺 |
投稿:院長 |
取れ立ての苺を頂きました。香りも甘さも申し分ありません。この時期の苺は石油とミツバチのおかげで食べれるのですが、ミツバチがいなくなったら世界の食料の9割を占める100種類の作物のうち、7割が生産不能になるそうです。 |
2022年2月7日(月) |
平成の大合併 |
投稿:院長 |
平成の大合併からほぼ20年になりますが、当クリニックの守備範囲である旧小田町、旧中山町、旧肱川町、旧河辺村の人口減少が顕著になっています。それについて京都大学教授・岡田知弘氏が2010年の論文で次のように述べています。 「なぜ、市町村合併で地域は活性化しないのか。市町村役場は、地域経済の一大投資主体であり、大規模な雇用を擁している経済組織でもある。市町村合併は、この投資主体と雇用の場を、周辺部から奪い、中心部の市役所所在地に集中することを意味する。しかも、合併特例法による交付金算定換え特例の期限が終れば、交付金額は急速に減額される。地域全体としても地域内再投資力が減少していくわけであり、これまで役場と取引していたり、自治体職員の個人消費によって営業してきた地元建設業や小売業、飲食店、サービス業の存立基盤が失われてしまうからである。とりわけ過疎地域の小規模自治体ほど地域経済に占める役場経済のウエイトは大きく、市町村合併による役場の喪失は地域の衰退に拍車かけることになる。」季刊家計経済研究:2010 大合併(愛媛県は合併による市町村減少率全国第3位)は失敗だったと言わざるを得ません。 |
2022年1月31日(月) |
雪 |
投稿:院長 |
今年の冬はまだ雪が積もらず、クリニック駐車場の雪かきをすることもありません。数年前、私の畑から撮った写真のようになると風情があっていいのですが。 |
2022年1月27日(木) |
七草粥 |
投稿:院長 |
道の駅「からり」で春の七草を買いました。左から、セリ(芹)、ゴギョウ(五形)、ナズナ(薺)、スズナ(菘)、スズシロ(蘿蔔)、ハコベラ(蘩蔞)、ホトケノザ(仏の座)だと思います。(間違っていたら失礼)普段はけっして食べない道端の雑草も含まれていますが、一年間の無病息災を願いお粥にして美味しく頂きました。採取場所によっては、近くに犬の糞がなかったか気になるところはあります。 |
2022年1月7日(金) |